小説

歯車
機械人形として受けた生
ヒトでもモノでもない半端な存在
さりとてこの身は世界をまわす
プロローグ:終わってしまった冒険

  一話  :雨の日の朝

  二話  :我が身

  三話  :衝突した運命


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